刀使ノ巫女関連作品のマチ★アソビCAFEでのコラボは今回で4度目ですが、
4度目にして初めて行ってきました。
というか刀使ノ巫女関連のイベント事に出向くのが今回が初です。

今回行ったのは「マチ★アソビCAFE 眉山」。
マチ★アソビに参加したとき以来の眉山です。
過去の痛々しい記事を漁ってみると最後の参加が2012年だったので、実に8年振りです。



マチ★アソビCAFEがある眉山山頂には駐車場もありますし、今回は車で移動。
せっかくなのでロープウェイの利用も考えましたが、コロナも怖いですし妥協しました。
天気にも恵まれ、山頂ということでいい景色でした。

到着が11時半ごろ。
ウェイティングボード（名前書いて待つやつ）対応でしたが、
実際に入店できたのは14時ごろでした。
本当にお昼時に行きたければ11時には着いていたいですね。

同時開催のコラボカフェが「鬼滅の刃」だったり「Fate HF」だったりで、
そちら目的のお客さんの方が多い印象です。
同時間帯に入店した人で刀使ノ巫女目的の人は自分以外にいなかった気もします。


刀使ノ巫女のコラボのメニューはフード3種とドリンク7種。
今回は、
・なせばナスっ！マーボーナス丼
・安桜美炎（ブラッドオレンジジュース×辛口ジンジャーエール×いちごかき氷）
・七之里呼吹（ブルーベリーソース×牛乳）
を注文しました。



食レポなんて誰も期待していないと思うので詳しくは言及しませんが、
マーボーナス丼は美味しかったし、安桜美炎は意外と酸味が効いてて美味しかったし、
七之里呼吹はほぼ牛乳の味だった気がしますが美味しかったです。
ランダムコースターも推しの「安桜美炎」が引けて満足です。


フードメニュー注文特典のランチョンマット。A3サイズです。
ダイ○ーで売ってある硬式カードケースがちょうどいいサイズでした。


ということで、コラボカフェに行ってきたというお話でした。

知る人ぞ知るコンテンツになりつつある「刀使ノ巫女」なので、
こういうリアルイベントはかなり貴重です。
ここまでハマったコンテンツは久しぶりなので、
コンテンツが続く限りは応援し続けたいと思います。

オチは、「マチ★アソビCAFEだけに行くために車で往復6時間だった」ということです。
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行ったのは2月のとある土曜日でした。

栗林公園に到着したのが17:00前。
栗林公園は17:30に一度閉園し、18:30から『光の祭』がスタートします。
そのため、園内の駐車場は17:30以降利用できず、
車で訪れる場合は近隣のコインパーキング等を利用する必要があります。
早めの到着だったのでコインパーキングへも余裕で駐車できましたが、
園を出て出車するころには、コインパーキングの入場待機列が発生している状態でした。
早めの行動がオススメです。

入園券の当日販売は17:30から開始。
17時過ぎに入園券の販売列に並びました。自分の前には20～30人程度。
この日は寒さの影響もあってか17:20ごろから販売開始でした。
また、入場待機列も17:30から形成開始でした。
入園券購入後すぐに入場待機列に移動したので、自分の前には30～40人程度。
この後も入場待機列は伸び続け、最後尾が見えないほどの列の長さになりました。
早めの行動がオススメです。（2回目）

ここからは園内の写真をお届け。






写真では単色でしか写っていませんが、実際は一定時間で照明の色が切り替わり、
同じ場所でも照明の色によって色々な表情が見られます。






ということで、『チームラボ 栗林公園 光の祭』のご紹介でした。
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前々回の記事と前回の記事の間が2年11ヶ月でした。
前回の近況報告が2018年6月だったので、一年半ぶりとなります。
ひとまずは元気に生きております。

一年半で変わったことというのも特になく、
相変わらずアイカツは好きだし、相変わらず大学時代以上の貧乏生活を送っています。
ブームに乗ってポケモンカードを始めたりもしましたが、
アイカツの参戦により躊躇なくバトルスピリッツに鞍替えしましたし、
趣味・趣向は特に変わっていないように感じます。

貧乏生活を送っている理由はハッキリしており、ぶっちゃけソシャゲへの課金のしすぎです。
過去の記事では
「何もないデータに同じ金額をつぎ込むよりは（グッズを買った方が）数倍マシ」
とか言っていましたが、7年後のお前は課金のしすぎで金欠だぞと言ってやりたいです。

とは言え2020年の今年、私も30歳になります。
いい歳していつまでも「課金して貧乏生活」なんて言ってる場合でもないので、
ここらで考えをリセットして真面目に生きようかなと思っているところです。

年をとったり車を買い替えたりしたせいか、
旅行やドライブも楽しめるようになってきた気がします。
もうちょっと自分のために時間とお金を使える、賢い大人になりたいものです。
7年前の常人としての感性を取り戻しつつ生きたいところです。
それでもフォトカツが復活すれば課金はします。

たまにはブログを書いて過去を省みるのもいいですね。
一人称を「私」にするか「俺」にするか「僕」にするかで5分ぐらい悩みましたが、
少しでも人として成長できているということにしておきます。



2018年11月、香川県のまんのう公園でいい感じに撮れた紅葉。



2019年4月、アイカツフレンズとコラボしていた八景島シーパラダイスにて。



2019年9月、特にアテもなく訪れた大分県別府市にて地獄めぐり。

ということで、また数年後の近況報告でお会いしましょう。
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箱。



「細かいパーツに注意！」の表記。
久しぶりにfigmaを購入したので気になったのですが、
最近のfigmaはこういう表記がされているのですね。



セット内容
・フィギュア本体
・交換用顔パーツ×2
・交換用右手首×3
・交換用左手首×3
・交換用腕部（左右各1）
・交換用手首（両手合わせ）
・通学かばん
・スマホ（専用手首付き）
・イヤホン
・ハナコ（犬）
・リード
・台座本体
・台座アーム
・台座アーム用延長パーツ
・収納袋



まずは素立ち。
手元に以前のfigmaしぶりんがいないので並べて比較できませんが、
パッと見た印象では以前より鮮やかになっているイメージです。



というか以前に比べてスタイルが良くなりすぎです。
もっと控えめだったような気がします。



ピアスとネックレスも造形されています。



上半身。



下半身。



以前のfigmaもそうでしたが、全体的にスマートなプロポーションです。



表情パーツは3種。
デフォルトの「無表情顔」。



こちらは「照れ顔」。



こちらは「歌い顔」。



ポケットに手を入れるための交換用腕部。



肘関節から下を丸ごと交換します。



ポケット部分に窪みがあるため、そこに差し込むことで
ポケットに手を入れたポーズを再現することができます。



通学かばんも持たせて、しぶりんっぽい雰囲気に。



スマホ＆専用の手首パーツ。
手首パーツにはイヤホンを差し込むための穴が空いています。



持たせてみたところ。



ちなみに、スマホはカバー部分の模様も塗装されています。



表情パーツの耳部分にも、イヤホン用の穴が空いています。
これは全表情パーツで共通。



イヤホンを差し込むとこういう状態に。
フィギュアに対してイヤホンが大きすぎる気がしますが、そこはご愛嬌です。



愛犬のハナコとリード。
リードは片側があらかじめ結ばれていました。



ハナコは分解できるので、この状態にしてから首輪にリードを通します。
細くて通しづらかったので、爪楊枝で押し込みました。



結び目までしっかり通すと抜ける心配もありません。



お散歩シーンを再現。
しぶりん側にはリード用の専用手首はないので、
穴空きの手首パーツにリードを巻いて保持しています。



両手を合わせて、祈っているような手首パーツ。



この顔でお願いされたら落ちますね。



歌い顔は歌わせる時に使って下さい。



グッスマオンラインショップでの購入特典「怪訝顔（目線左）」。



ムッとした表情が非常にいいですね。



ぜひ罵ってほしくなります。

残りは適当にポージング。










※歩きスマホはやめましょう。







今回はおまけページもご用意してあります。こちら。
※周りに誰もいないことをご確認の上で開いて下さい。

というわけで、
「figma 渋谷凛 シンデレラプロジェクトver.」のフィギュア簡易レビューでした。

たまたまこのフィギュアが届いた日が休みで、たまたまレビューしたい欲が湧き、
たまたま神楽亜矢のfigmaを発掘できたので、
レビューするに至りました。

シンデレラプロジェクトver.とはなっていますが、実質は一般販売用のリニューアルですね。
付属品の違いも、ハナコのポーズが違うということだけでした。
以前のものと比べてもカラーリング、プロポーション共に良くなっているように感じました。

耳にイヤホンが通りづらく、手首に通したイヤホンもすぐ抜け落ちるので、
そこだけがマイナスポイントです。

総じて良いフィギュアであるとは思います。


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ということで久々のブログ更新でした。
大学を卒業して社会人になって以来、まとまった時間もとることができず、
このブログの唯一の取り柄であるフィギュアレビューすらも出来ない状況でした。

今回のレビューも「撮影と記事含めて2時間で終わるだろ」とか思ってたら、
結局4時間半もかかるなど、かなりのブランクを感じました。

今後も気が向いた時にブログ更新はすると思います。
次回の更新を末永くお待ちください。
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